【成功事例まとめ】飲食店のインスタグラム活用事例を10個紹介

スマートフォンの写真

インスタグラムはSNSの中でもエンドユーザーと直接繋がりやすく、情報を提供しやすいと言えます。

そのため昨今では、インスタグラムを活用して集客屋キャンペーンを行なっている飲食店が増えてきていますが、実際活用するとなると方法に困ってしまうかもしれません。

そこで今回は、飲食店のインスタグラム運用で成功している事例を10つ紹介。

工夫しているポイントや活用する際に覚えておきたい心構えを解説していきましょう。

今、飲食店がインスタグラムを使った方がいい理由

つい数年前まで、インスタグラムは若年層が使用しているSNSとして捉えられてきました。

しかし最近では若年層だけでなく、40から50代のユーザーが増加しており、若い世代に向けたサービスとは言えなくなってきています。

決して若年層が使用しなくなったというわけではなく、全体としてみると利用者の年齢層が広がってきており、どの世代にもアプローチしやすくなったのです。

そのため流行り廃りがなく集客が経営に直結する飲食業では、インスタグラムの活用が重要視されてきています。

飲食店のインスタグラム成功事例を10個まとめました

実際に飲食店のインスタグラム運用で成功している事例を10つ紹介していきましょう。

①oyatuya.u

oyatuya.u
【引用】OYATUYA.UのInstagram

福岡市中央区にお店を構えている『OYATUYA.U』は、2020年12月現在11,300以上の投稿を行っています。

投稿数に比例するようにフォロワーは5万人を超えており、その秘密はお店の雰囲気が伝わりやすい投稿の数々。

無機質ながら温かみを感じる店内と、自慢のスイーツをお洒落なカットで撮影しており、まるで作品を見ているような圧倒感が感じられます。

また定期的に『おとりよせのご案内』と題して投稿をしており、検索でたどり着いたユーザーを掴んで離さない工夫もされています。

②shakeshackjpn

shakeshackjpn
【引用】ShakeShackのInstagram

フォロワー2.1万人を誇る『ShakeShack』のインスタグラムアカウントは、看板メニューのハンバーガーを多数投稿。

ただそれだけでなく親近感の湧く従業員の投稿や、キャンペーンの投稿も多く、見ていて飽きないアカウントになっています。

③salad_tokyo

salad_tokyo
【引用】 salad_tokyoのInstagram

100%国産の野菜を使用した鮮やかなサラダレシピを提供している『サラド』は、2020年12月現在700以上の投稿があります。

圧倒的な投稿数の多さも魅力の1つですが、新商品紹介やドレッシングの解説、休業情報などを細かく発信しています。

④canvas_tokyo

canvas_tokyo
【引用】CANVAS TOKYOのInstagram

『CANVAS TOKYO』は、東京・広尾にあるオープンコンセプトな複合施設。

コーヒー屋さんやドーナッツ屋さん、スムージー屋さんの3店舗が入っており、不定期でイベントも行っています。

『CANVAS TOKYO』は他の成功しているアカウントに比べると、投稿数があまり多くはありません。

しかしコンセプトの統一された写真と、充実したプロフィールで離脱ユーザーを出さない工夫をしています。

⑤deli_coupe

deli_coupe
【引用】デリコッペのInstagram

東京都足立区にお店を構えている『デリコッペ』は、手のひらサイズのミニマムコッペパンを販売しています。

お店は駅から少し離れたところにありますが、コッペパンの人気っぷりから「予約しないと好きなものが食べられない」と噂されるほど。

インスタグラムではほぼ毎日新作やキャンペーンのお知らせを行っており、コメント返信やタグ付けされた投稿へのお礼コメントなども積極的に行っています。

⑥andpeople.insta

andpeople.insta
【引用】CAFE and DINING and peopleのInstagram

『CAFE and DINING and people』は、渋谷駅から歩いて5分ほどの場所にお店を構えています。

立地の良さもありますが、インスタグラムでは幻想的なお店の雰囲気を写真に納め、積極的に投稿しています。

また同店オリジナルの『サプライズプレート』は不定期で投稿に上がっており、クオリティの高さが高く評価されています。

⑦tablebeet_kashiwa

tablebeet_kashiwa
【引用】農en Restaurant  table beetのInstagram

千葉県柏市にお店を構えている『農en Restaurant  table beet』は、明確なコンセプトと印象的な投稿写真がユーザーの心をがっちり掴んでいます。

農園とレストランを一体化した同店では、農園で採れた野菜をレストランでそのまま提供。

野菜と色とりどりの料理を投稿しており、料理と写真の両方のクオリティの高さが魅力の飲食店です。

⑧haneuma_baniku

haneuma_baniku
【引用】馬肉バル跳ね馬のInstagram

池袋に店舗を持つ『馬肉バル跳ね馬』は、高画質&ハイクオリティの画像を中心にフィード投稿を行っています。

2020年12月現在フォロワーは9,500人を超えており、お店をタグ付けしてくれたユーザーへの『いいね』も積極的に行っています。

また最近では、南口の『跳ね馬バル』が『大人の肉食堂』にリニューアルオープン。

『大人の肉食堂』ではフォローしてくれた人をプレオープンイベントに呼ぶキャンペーンを実施しており、アカウントとリニューアルオープンの周知に努めていました。

⑨tokyocampanella

tokyocampanella
【引用】東京カンパネラカフェのInstagram

『東京カンパネラ』の公式カフェインスタグラムでは、透明感&高画質な画像で統一感のあるページに仕上げています。

ストーリーズハイライトも頻繁に更新しており、最近ではショッピング機能にも取り組んでいます。

アカウントが動いている様子が手にとるように分かるため、放置している・手をかけていないといった印象を全く受けないアカウント例です。

⑩fukuroshosabo

fukuroshosabo
【引用】梟書茶房のInstagram

池袋にある梟書茶房は、本と珈琲の魅力を伝えるために作られたカフェ&本屋さん。

インスタグラムではメニューのほかに書籍にまつわる豆知識や、人気メニューの作り方などを紹介しています。

また最近ではショッピング機能やリール、IGTVを駆使しており、動画での発信も行っています。

飲食店がインスタグラムを活用する際の心構え

飲食店でインスタグラムを運用する場合、いくつか覚えておきたいことがあります。

特に重要な3つの心構えを紹介していくので、活用をする前に確認していきましょう。

その①充実したプロフィールを完成させる

1つ目のポイントは、プロフィールを充実させユーザーの離脱を防ぐことです。

多くのユーザーはお店が投稿した写真や動画から興味を持ち、詳細な情報を求めてプロフィール欄を閲覧します。

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【引用】ShakeShackのInstagram

しかしそこで抜けている情報があったり、基本情報が不足していると多くの場合集客につながりません。

最低限『店名』『住所』『電話番号』『営業時間』『ホームページのURL』を記載し、ユーザーの離脱を防ぐことが重要になります。

その②ターゲットを明確にする

飲食店の場合子供連れ、家族向け、中高校生、サラリーマンなど、どんな年齢層でどんな人たちにおすすめできるのかを明確にしておく必要があります。

例えばサラリーマンが仕事帰りに1杯飲みにいくような居酒屋さんが、色彩豊かな可愛らしい写真ばかり投稿していたらどうでしょう。

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【引用】農en Restaurant  table beetのInstagram

肝心のサラリーマン世代の方からは、見向きもされないのではないでしょうか。

インスタグラムを運用していく場合はターゲットを絞り、ターゲットに合った写真や動画、絵文字などを見極めていく必要があります。

その③綺麗&センスの良い画像がウケる

インスタグラムが他のSNSと大きく異なっている点は、画像がないと投稿できないということ。

利用しているユーザーも画像の綺麗さには無意識に惹かれてしまうので、センスの良い写真やオシャレな投稿が多い飲食店には、フォローやいいねをしてしまいます。

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【引用】CAFE and DINING and peopleのInstagram

インスタグラム上でのいいねやフォローが実際の来店にも繋がるため、画像のクオリティの高さはインスタグラムを運用していく上で重要な要素となります。

飲食店がインスタグラムで失敗するパターン

失敗してしまうパターンとして最も多いものは、アカウントを作ってそのまま放置してしまうケースです。

店舗経営の忙しさや人材の確保が難しいなどの理由から、アカウントを放置してしまうとアカウントがない飲食店よりも悪印象になってしまいがち。

「サボっているのかな」「そんなにSNSに力を入れてないのかな」とユーザーが察してしまうため、アカウントの放置はご法度です。

他にも『投稿の世界観が統一されていない』『住所や電話番号などのアクセスが掲載されていない』といった理由から、インスタグラムで失敗してしまうケースがあります。

インスタグラムを使うなら自店にあった活用方法を!

事例からも分かるようにインスタグラムの活用は、飲食店によって多種多様です。

投稿頻度も毎日行っているところや月に数回の飲食店、画像の加工やコメント返信の有無など、お店によって異なります。

自店の良さや魅力が最大限に引き出せる方法を模索していくと良いでしょう。

飲食店のインスタグラム成功事例まとめ

飲食店のインスタグラム運用は、メジャーになってきているとはいえ、まだまだ未知数なことが多いのも事実です。

フィード投稿だけでなく、ストーリーズを効果的に使用している店舗やリール・まとめ機能の活用など、既存機能を利用しながら活用していくと良いでしょう。

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