飲食店のInstagram活用徹底解説

飲食店を経営していて、Instagramを使って集客をしたいと考えている方はいませんか?

情報発信ツールとして台頭しているSNSの中でも、飲食店と相性がよいといわれているのがInstagramです。

拡散力が強く、若年層に対して効果的なアピールができるとあって、多くの飲食店が活用しています。

しかし、

  • どうやって活用すればよいかわからない
  • 集客に繋げる方法がわからない

と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、飲食店のためのInstagram活用方法について、詳しく解説します。

合わせて、実際にInstagramを活用して成功している店舗の例もご紹介。

この記事を読めば、すぐにでもInstagramを有効活用して集客力をアップさせられますよ。

飲食店にとってInstagramの活用は必須

ほとんどの人がSNSを利用している現代において、Instagramの活用は飲食店にとってもはや必須といえるでしょう。

2018年に日経クロストレンドが行った調査によると、10代が飲食店を探す際に使うサイトは食べログに次いでInstagramが2位です。

理由としては、

  • 写真が大きくて見やすい
  • 最新情報が手に入る
  • 口コミを信頼しやすい

が挙げられています。

また、ぐるなびや食べログと違い、広告費用をかけずに宣伝を行えるというのもメリットです。

Instagram活用徹底解説

Instagramを有効活用するにあたって、注目するべきポイントは次の通りとなります。

  • プロフィール
  • 投稿写真
  • ハッシュタグ
  • リール
  • ストーリー
  • コメント・DM
  • インサイト

ポイントを抑えて活用すれば、集客につなげられるでしょう。

次にそれぞれのポイントについて、詳しく解説します。

プロフィール編

Instagramのプロフィールはいわば、お店の看板ともいえる重要なポイントです。

ユーザーがプロフィールを読んだだけで、どのようなお店なのか想像できるような情報を記載しましょう。

記載する情報の例としては、

  • 店舗名
  • 料理ジャンル
  • 店のコンセプト
  • 住所などの店舗情報

といった点が考えられます。

合わせて、お店のアピールポイントとなる文章を盛り込めば、より効果的に関心を持ってもらえるでしょう。

ビジネスモードにすれば予約フォームや電話ボタンも作れるので、活用してみてください。

投稿写真編

投稿する写真に大切なのは、

  • 全体の統一感
  • インスタ映え

の2点です。

Instagramのユーザーは写真を1枚だけではなく、9枚セットで見ています。

なので、9枚セットにした時に全体の統一感があると、お店のコンセプトがより伝わりやすくなるのです。

統一感を出すためのポイントとして、

  • アングルの統一
  • サイズの統一
  • 色味の統一

が挙げられます。

また、ユーザーに関心を持ってもらえるように「インスタ映え」も意識しましょう。

インスタ映えを演出するポイントは、

  • 配置や盛り付けにこだわる
  • 小物を取り入れる
  • 色を取り入れる

といった点です。

統一感とインスタ映えのポイントを抑えて、清潔感のある写真を掲載してください。

ハッシュタグ編

適切なハッシュタグを付けると、お店を知らない人にもアプローチをかけられます。

ハッシュタグ名としては、

  • 店舗名
  • 店舗のある地域
  • 料理に関連するワード

といったものが考えられるでしょう。

Instagramではハッシュタグで検索する人が多いので、ユーザーが気にかかるワードの仕様が重要です。

また、Instagramは1つの投稿につき、最大30個までハッシュタグを付けられます。

いくら付けても特にペナルティはないので、ユーザーにアプローチをかけるために複数設定しましょう。

ただし、関連のないワードを付けてしまうと意図しないユーザーの阻害となり、かえってマイナスのイメージがついてしまうので注意が必要です。

リール編

Instagramのリール機能を活用すれば、洗剤層や見込み顧客に効率的なアピールを行えます。

まず、リールとは2020年8月にInstagramに実装された、15秒から40秒の動画を投稿できる機能です。

ストーリーズとは違い、24時間たった後も投稿として残るという特徴を持っています。

飲食店のリール活用例を挙げると、

  • 動画広告
  • サービスの告知

などが挙げられるでしょう。

動画コンテンツの場合、画像やテキストよりも印象に残りやすいという特徴があります。

また、15秒程度の短い尺の動画だとユーザーにストレスを与えにくく、見てもらいやすいです。

なので、印象的な動画を投稿できれば、効果的にアプローチを仕掛けられます。

ストーリー編

Instagramのストーリー機能の活用によっても、集客力を向上させられるでしょう。

ストーリーとは24時間で消える、写真や動画の投稿機能です。

フォロワーのタイムラインを埋めずに、気軽に投稿できるとあって人気を集めています。

飲食店がストーリー機能を利用するメリットとして、

  • 限定投稿
  • ロケーションストーリー機能

などが挙げられるでしょう。

24時間しか表示されないという特性を活かして、限定のクーポンや情報の配信を行えます。

それによって、ユーザーにお得感や特別感を与え、投稿に対して敏感になってくれるのです。

また、ユーザーの検索や所在地に応じてストーリーを表示できるので、より効率的な集客も行えます。

そのほか、過去のストーリーを公開できるハイライト機能も活用してみてください。

コメント・DM編

ユーザーからのコメントやDMへの対応も、今後の集客に有効に働く重要な要素です。

Instagramを利用しているユーザーはコメントやDMを駆使して、飲食店などのお店に連絡や質問をするケースが増えています。

丁寧な対応を行えば、リピーターとなってくれるユーザーも増えるでしょう。

さらに、口コミによって評判が拡散されれば、集客にも繋がっていきます。

フォロワーが少ないときであれば大丈夫だと思いますが、問題はフォロワーが増えてきたときです。

DMによる問い合わせが増えてくると、DMに気づかないといったケースも考えられます。

対応しきれないと判断したら、プロフィール欄にDMのお問い合わせは受けられない旨を記載するとよいでしょう。

インサイト編

Instagramのインサイトという分析ツールを活用して、利用しているユーザーの分析を行うのも大切です。

インサイトはInstagramを利用しているユーザーであれば、無料で使えます。

利用にはプロアカウントに切り替える必要がありますが、特に制限なく誰でも簡単に切り替えられるので大丈夫です。

インサイトでは、

  • インプレッション
  • リーチ数
  • エンゲージメント数
  • ユーザーのインタラクション
  • フォロワーの属性

などの細かいデータを見られます。

インサイトのデータを分析して活用すれば、閲覧してくれるユーザーやフォロワーも増えていくでしょう。

運用の上手いアカウント一例

続いては、Instagramをうまく活用している、飲食店のアカウントの例をいくつかご紹介いたします。

今回ご紹介するアカウントは、次の通りです。

  • スターバックスコーヒー
  • 大戸屋
  • サラド

いずれの飲食店アカウントも、お店の強みを十分に活かしてInstagramを運用しています。

こういった先例から、自店舗のInstagramを運用するときの参考にしてみましょう。

次にそれぞれのアカウントについて解説しますので、ご覧ください。

その①スターバックスコーヒー

引用:https://www.instagram.com/starbucks_j/?hl=ja

コーヒーを飲む空間を大切にしているスターバックスはInstagramでも、おしゃれな空間を演出しています。

小物を取り入れた写真によって、リラックスできる空間をアピールしているのが特徴的です。

小物を使って撮影を行うのは難しいですが、空間を演出するには必須の要素といえるでしょう。

飲食店にとって料理はもちろん重要ですが、空間作りもお客様に満足感を与える要素となりえます。

空間を売りにしたお店を運営しているなら、スターバックスのInstagramも参考にしてみてください。

その②大戸屋

引用:https://www.instagram.com/ootoya.jp/?hl=ja

定食チェーン店である大戸屋のInstagramは料理と健康にこだわった、やさしい内容の投稿が中心となっています。

写真のキャプションは情報量が多く、料理に対するこだわりやおいしさの詳細がよくわかる文章です。

さらに、投稿している写真も凝った加工がされておらず、ユーザーに対してナチュラルな印象を与えます。

わざわざ凝った写真でなくても、ポイントをしっかり抑えていれば好評を得られるよい例といえるでしょう。

その③サラド

引用:https://www.instagram.com/salad_tokyo/?hl=ja

サラドはデリバリーとテイクアウト専門の、サラダボウル専門店です。

サラドのInstagramの特徴として、料理に使用している食材に関する投稿も行っている点が挙げられます。

食材として使っている野菜を育てている農地の写真を投稿すれば、ユーザーはお店の料理に対して安心と信頼をしてくれるでしょう。

食材のような料理以外の題材でも、積み重ねれば確かなブランドとして成立します。

投稿する題材に悩んでいる方はぜひ、参考にしてみてください。

自社のアカウントに簡単に訪れていただく工夫を!

自社の店舗アカウントに簡単に訪れていただけるように、投稿内容以外の工夫も行いましょう。

フォロワーや閲覧者が増えてくると、ユーザーからのコメントも増えてきます。

コメントに積極的に返信してコミュニケーションを取れば、リピーターはもちろん新規顧客の獲得にも繋がるでしょう。

また、店舗に訪れたユーザーにもハッシュタグを付けて投稿してもらうと、ユーザーのフォロワーに対するアピールも行えます。

このとき、Instagramに投稿したら割引などといった、特典があるとユーザーも参加しやすくなるでしょう。

まとめ

飲食店における、Instagramの活用方法を解説しました。

SNSをほとんどの人が利用している現代では、Instagramをどの程度活用できているかが集客力に直結するでしょう。

今回ご紹介したポイントを踏まえてInstagramを運用すれば、効果がしっかりと現れるはずです。

成功しているアカウントの例を参考にして、Instagramに取り組んでみてください。

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