HPには必ずお客様の声を載せよう!重要性や事例について解説

お客様の声は、必ずしも自社に都合の良いものばかりではありません。

しかし、HPにお客様の声を掲載することで得られるものは多々あります。

むしろ、自社にとって都合の悪いお客様の声も、対応次第では良いアピールになることも。

ではなぜそこまでお客様の声が重要なのか、その点を様々な角度から解説していきますのでご覧ください。

HPにお客様の声を載せることはとても大切

HPにお客様の声を掲載することで、実際にその商品・サービスを利用したらどうなるのか、具体的なビジョンを示すことが可能です。


商品・サービス購入前後でどのように変わったのか。

実体験に基づくお客様の声は、購入を迷っているお客様の背中を押すことになるでしょう。

企業側からのアピールではなく、同じ消費者の声だからこそ、親近感・共感などを得やすいのではないでしょうか。

お客様の声がないと信頼できない

お客様の声を掲載することで、見込顧客は商品・サービスへの評価だけではなく、企業に対しての信頼感も判断できます。

商品の宣伝文句だけでは、それらが事実なのか判断することができません。


その点お客様の声を掲載することで、効果を知ることで、信頼できる企業、あるいは購入して問題ない商品・サービスだと判断しますので、重要性が分かるのではないでしょうか。

お客様の声はCV(コンバージョン)率に大きく影響する

お客様の声はCVRにも大きく影響します。


顧客にとってお客様の声は、将来の自分です。実際に商品・サービスを購入し、使用したらどう思うのか。

その感想を先に伝えてくれていますので、お客様の声がリアルであればあるほど、そしてメリットであればあるほど、顧客としては商品・サービスの購入に対して前向きな気持ちになるでしょう。


商品の説明を見て購入まであと一歩と迫った顧客の背中を押すのは、企業側が用意した決め台詞よりもお客様の声です。

HPにお客様の声を載せている事例5選

①アップルペイント株式会社

こちらは総合リフォーム業者ですがお客様の声は基本的に写真掲載。


また、良かった意見だけではなく悪かった意見も掲載することで、閲覧者に対し、より客観的な情報の提供を心掛けていることが伺えます。

このような姿勢は購買意欲はもちろんですが、企業への信頼感にもつながります。

アップルペイントお客様の声

②アシスト

自社をパッケージ・インテグレーターと名乗るアシスト。


こちらはお客様の声は必ず企業名はもちろんですが写真も掲載。


また、相手先の企業が自社のサービスを利用する前の問題点と、導入後改善した点などを紹介することで、閲覧者に「自分が導入したらどうなるのか」を、提案しています。

アシストお客様の声

③本郷いわし屋

総合医療機器会社であるこちらはお客様の声として、実際のアンケートの画像を掲載しています。


そのため、虚実ではないことが分かります。リアルな声として、導入の際の重要な判断材料となってくれることでしょう。

本郷いわし屋お客様の声

④スターツCAM株式会社

住宅、オフィス、テナントビル、倉庫、ホテル、福祉施設、超高層建築など、土地活用など様々な不動産事業を手掛けているスターツCAM株式会社。

こちらでは個人・法人様々なお客様の声が掲載されているのですが、お客様の写真だけではなく建物の写真まで掲載されているので説得力を感じさせるのではないでしょうか。

スターツCAM株式会社お客様の声

⑤アクロネット

システムエンジニアリングやITソリューション、営業支援などITジャンルのサービスを提供しているアクロネット。

こちらのホームページに掲載しているお客様の声はなぜアクロネットを使おうと思ったのか、使ったらどうなったのかなどがお客の写真とともに掲載されています。

具体的なインタビューとなっていますので、説得力はもちろんですが、アクロネットを利用したらどうなるのかイメージしやすいことでしょう。

アクロネットお客様の声

HPにお客様の声はあるものの、残念な例 

①明らかに企業側が作ったお客様の声

お客様の声となっているものの、明らかに適当に用意したであろうお客様の声の場合、むしろ逆効果になる可能性もあります。

写真もなければ、文言も短いなど、明らかに「とりあえず用意した」と思われるようなお客様の声の場合、それを見た閲覧者から悪いイメージを持たれかねません。

お客様の声を掲載するのであれば、アンケート用紙を画像として掲載したり、あるいはお客様から掲載許可をもらって写真を掲載するなど、閲覧者にリアリティを感じさせるものでなければ効果は半減してしまいます。


特に現代社会の消費者は目が肥えています。「お客様の声」と銘打たれていても、そこにリアリティがなければ、「自作自演」だとすぐに看過することでしょう。

②どれも似たような文言

せっかくお客様の声を掲載しているものの、言い回しを変えているものの、ほぼ同じような意味合いのお客様の声ばかりでは効果も低いです。

商品・サービスを利用することで、どのようなメリットがあるのかは、多ければ多いほど良いです。

ほぼ同じ効果を言い回しを変えていくつもの掲載したところで、閲覧者に数多くのメリットを提示するには至りません。

せっかく掲載するのであれば、様々なメリットがあるとアピールできるよう、多種多様な声を掲載すると良いでしょう。

多少言葉を変えたとしても、得られるメリットが同じお客様の声は、閲覧者にとっては「メリット一つ」としかカウントされません。

③使いまわし可能でリアリティに欠ける文言

「とても良かったです」「期待以上でした」等、どの商品・サービスのお客様の声としても使えそうな、リアリティのないものに関しても効果は期待できません。

お客様の声の閲覧者が求めているのはリアリティです。

メリットであれデメリットであれ、リアリティがなければ閲覧者としては価値のないものでしかありません。

そのため、より具体的な声こそ大切。使用したことでどうなったのか。

類似品を使用したときとの違いなど、リアルな声でなければ、閲覧者の購買意欲には繋がりません。

コロナ禍の今こそお客様の声掲載に注力を

コロナ禍と呼ばれる状況が続いています。

多くの企業の業績が悪化しているからこそ、お客様とどのように向き合うかは重要な部分。

閲覧してくれたお客様の購買意欲を刺激するという点はもちろんですが、見込み客をがっちり掴めるか逃してしまうかは今まで以上に重要な部分。

これまでであれば見込み客もそれなりの数があったことでしょう。CVR率が低くとも、とりあえずCVR獲得数重視だった企業も多いのではないでしょうか。。

しかしコロナ禍の中で、多くの消費者の消費意欲が減衰しています。

だからこそ、CVR率が重要。

CVR率を高めるためには、閲覧者にメリットや共感を与えるお客様の声の掲載は、重要なコンテンツとなるものです。

HPにお客様の声を載せる重要性おさらい

HPにお客様の声を掲載するのであれば、載せ方として以下の点に気を付けておきましょう。

  • リアリティを出す
  • メリット等、商品・サービスを購入したらどうなるのかを提示する
  • 様々なバリエーションの声を掲載する

これらの点は重要です。

一方で、下記のようなお客様の声は効果が半減します。

  • リアリティがない
  • 使いまわしているかのような文言ばかり
  • 明らかにお客の声ではない

このようなお客様の声は、掲載したところで自社のイメージを損ねかねません。

現代の消費者はこのような点への嗅覚は鋭いので、いい加減なお客様の声を掲載したところで効果は期待できないでしょう。

掲載するのであれば、リアリティを大前提に、様々な声、そして実際にどうなるのか。これらを意識しておきましょう。

HPに力を入れたいと思ったらまずはお客様の声を載せることから

現代社会に於ける消費者の動向を踏まえるとHPの重要性は高まっています。

かつてはHPがあることがアドバンテージとなりましたが、今ではHPがない方がハンディクヤップになるほど、多くの企業がHPを持ち、独自に情報発信や商品・サービスの紹介を行っています。

そのため、HPは「持っている」ではなく、どのようなHPなのかが問われる時代。

そして、閲覧者の消費意欲を刺激するためにはお客様の声は重要なコンテンツ。

注意点を踏まえ、閲覧者の心に刺さるお客様の声を掲載してみましょう。

まとめ

お客様の声はホームページに於いてキラーコンテンツと成り得るポテンシャルを秘めています。

決してメインコンテンツのおまけではなく、メインコンテンツの良さをより引き立たせるためのものになりますので、決して軽視することなく、力を入れて作成することでCVRにも影響が出るはずです。

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