自社HPにお客様の声はどのように載せればいいか?参考になるサイト10選

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「自社サイトにお客様の声を載せたいけど、どんな情報を集めて、どのくらい載せればよいのかわからない」「お客様の声を載せて、失敗しないか不安」「更新の仕方がわからない」

このようなお悩みはございませんか?
売り上げや問い合わせ件数を増やすために重要なお客様の声ですが、いざ載せるとなると、どのような声を載せればよいのか、わからない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、「なぜお客様の声が重要なのか」「お客様の声更新で失敗しないためにすべきこと」に加えて、お客様の声の載せ方で参考になるWebサイトを10件ご紹介しています。

これから自社サイトにお客様の声を掲載しようとしている方や、すでに掲載しているけど、いまいち売り上げが上がらないという方はぜひご覧ください。

自社HPでお客様の声を更新することはとても重要

そもそも「お客様の声ってそんなに大事なの?」と思われている方もいるかもしれません。

たしかにHP上で商品やサービスの魅力をわかりやすく記載していれば、「買ってみたい」「使ってみたい」を思わせることはできます。

ですが、興味を引くことはできても、実際に購入するところまで持っていけるかは別の話です。

お客様の声を載せることで、以下のようなメリットがあります。

お客様の視点から紹介できる

いくら販売する側が、「この商品はとてもよいですよ!」と言っても、お客様からすれば「あやしい」「押しつけがましい」といった印象を与えてしまいます。

それに比べて、同じ買い手の立場から発信された内容であれば、「実際に買った人がこう言っているのだから、本当なのだ」と信用してもらいやすいのです。

リアルなイメージがわく

「こういった悩みがあったけど、このサービスを使って解決できた」といったお客様の声を載せることで、HPを見ている同じような悩みを抱えたお客様は、自分のことのように具体的に感じることができますよね。

このように共体験ができると信頼感が高まり、「サービスを利用してみたい」「悩みを解決できる」という気持ちにさせることができます。

お客様の声を更新することで、新規顧客の獲得につながるのです。

お客様の声が全くないHPは信用してもらえない

お客様の声が掲載されていないHPは、購入・利用を検討しているお客様に不安を与えてしまいます。

商品・サービスに問題があるのではないかと不安になる

いくら自分がよいと思って購入を検討している商品でも、まったく口コミがないと本当によい商品なのか不安に思って、購入を迷ってしまいます。

人は多くの人がよいと言うものを選ぶ傾向にあるため、お客様の声の数が多いほど、企業に対する信頼が生まれるのです。

ネガティブな意見で信頼感アップ

販売側としては、ネガティブな意見はできれば載せたくないもの。

ですが、デメリットは別の人にとってはメリットになり得る大切な要素です。

あえて載せることで、「この会社はよいことも悪いことも包み隠さず言っているのだ」と信頼感を高めることができます。

お客様の声の載せ方で参考になるサイト10選

さまざまな業種のお客様の声ページをご紹介します。

①ユニクロ

ユニクロのオンラインストアでは、購入サイズ、お客様の着用感、年代、性別、身長、体重、足のサイズ、居住地など、お客様の情報をかなり具体的に掲載することで、自分にぴったりの商品が購入できるように工夫されています。

総レビュー数や星マークでの評価など、パッと見てわかりやすくなっているのも特徴です。

公式サイト

②EMEAO(エミーオ)!業者選定ガイド

さまざまな業種の業者選びのサポートを行っているEMEAO!の公式ホームページでは、業種ごとのお客様の声を別ページにして詳細にまとめています。

またお客様が、業者を探すことになった経緯から発注までの流れをインタビュー形式で掲載することで、よりリアルさが生まれ、共体験しやすくなっている点もポイントです。

公式サイト

③ハタフル

マーケティング×デザイン会社の株式会社ハタフルでは、顔写真と、その横に赤字で成果について簡潔にまとめています。

その下に具体的な事例紹介を入れているので、より詳しくサービス内容を知りたい顧客をうまく惹きつけることができている例です。

公式サイト

④PHOENIX

Web制作・運用会社のPHOENIX公式サイトでは、ホームページの簡単な紹介とよかった点を顔写真付きで掲載しています。

詳細ページで担当者の応対内容も記載することで、実際のやり取りのイメージがしやすくなっています。

公式サイト

⑤fujina(フジナ)

富士山の湧水を使用したミネラル保湿化粧品「fujina」のホームページでは、年代別に実名、顔写真、年齢を載せることで、「化粧品を使うことで、こんな美肌になれる」ということが伝わってきます。

化粧品関係は実際に使用した方の顔写真があることで、より信頼感を高めることができますね。

公式サイト

⑥ドモホルンリンクル

同じ化粧品関係の企業でも、ドモホルンリンクルは「初めてドモホルンリンクルをご購入されたお客様の“はじめた理由”」を、年代、肌質、商品名を指定して絞り込み検索することができ、共体験しやすいつくりになっています。

また別ページでは、愛用者の口コミを動画で紹介。よりリアルな声を聞くことができます。

公式サイト

⑦クラシアン

直筆のお客様の声を掲載しているサイトです。直筆の注意点としては、字がきれいでないと見にくくなってしまうデメリットがあるので、このように両方載せておくことで見やすさと信用の両方を得ることができています。

公式サイト

⑧Chatwork

ビジネスチャットのChatwork公式サイトでは、目的・効果、業種、規模で導入事例を絞り込むことができ、一覧には絞り込み条件の他に、お客様の写真や効果が掲載されています。

詳細ページでは、課題、解決策、効果やインタビュー形式のお客様の声が、かなり詳しく書かれており、課題が解決するまでのストーリーで共体験できる例です。

公式サイト

⑨Stay dream

飲食店コンサルティング会社Stay dreamの公式ホームページでは、一覧でコンサルタントの印象が一部読めるようになっています。

しかも「最初は決してやさしい印象ではありませんでした」など、思わず続きが読みたくなってしまうような内容になっていて、お客様の声の詳細ページに誘導できています。

公式サイト

⑩古河林業の家

お客様や実際の建築物の写真をたくさん掲載することで、「自分もこんな家を建てたい」と思えるページとなっています。

住宅のように、完成品がある場合には、このように写真を多く取り入れてもよいですね。

公式サイト

お客様の声更新で失敗しないためにすべきこと

「せっかくお客様の声を載せたのにいまいち効果がない」ということがないよう、以下の内容に気を付けましょう。

月間何件載せるか決めること

古いお客様の声ばかりだと、「最近買われていないのかな?」と思われてしまいます。

月に何件の声を載せるのか決めておき、定期的に更新するようにしましょう。

お客様の声の載せ方のルールを決め、社内で徹底すること

事例ごとに質問内容が異なっていると、お客様ごとの意見を比較できず、まとまりがなくなってしまいます。

また質問の具体性レベルがそろっていないと、回答内容のレベルのばらつきにもつながります。

「サービスはいかがでしたか?」というような抽象的な質問は、回答者が文章を考えるのが面倒に感じてしまって回答につながらない、もしくは「よかったです。」のようなざっくりとした回答になってしまい、意味がなくなりかねません。

型をしっかり作っておきましょう。

このときインタビュー形式ではない場合は、お客様が回答しやすいように、回答の目安所要時間や文字数を記載するなど、工夫することも大切です。

社長が率先しておこなうこと

社員にすべて任せるのではなく、社長自らがお客様の声を更新することで、常にお客様の意見に触れることができます。

意見を経営方針に反映することもでき、また商品やサービスへの思いをうまく入れて掲載することもできるため一石二鳥です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

お客様の声は、売り上げアップのために欠かせない項目であることがお分かりいただけたと思います。

コンテンツの作成に手間はかかりますが、それ以上の効果が期待できるはずです。

お客様からの信用を得て売り上げにつなげるためにも、ぜひお客様の声をホームページに掲載してみてください。

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