店舗集客のアイディア10選!即実践できる無料施策をご紹介

個人での店舗経営では、アイディアやコンセプトづくりが経営に大きな影響をもたらします。

しかしどんなに魅力的なお店でも来店してもらわないと良さが伝わらないのでは、集客効果がありません。

そこで本記事では、店舗集客をする際に利用できるアイディアを10つご紹介。

自店にあったアイディアを使用し、より魅力が伝わるお店づくりをしていきましょう。

店舗集客のアイディア10選

店舗集客の主な目的は、お客様を集めることと売り上げアップです。

お客さんに足を運んでもらえるうような実店舗、リピート購入してもらえるようなネット店舗を運営することで、集客の苦労から解放され、商品の新規開発や雰囲気作りに注力ができます。

そこでここからは店舗集客のアイディアを実例とともに10つ紹介していきます。

その①広告、看板、外観のデザインを工夫する

電子広告の写真

実店舗の場合、1番最初に着手したいのは広告や看板などのデザインを工夫する点です。

お店の前を通る人が足を止めるような広告やキャッチコピーを掲示することで、通行人の興味を惹きつけることが可能です。

最近のトレンドを意識した雰囲気作りや興味が湧いてくる外観で、通行人をお客さんに呼び込むアイディアです。

ただ老舗や外観のデザインが容易に変更できない場合は、お店の前に出す看板やメニュー表の一新、デザイン性の高い広告などで対応していくと良いでしょう。

その②関連店舗にポスターを掲示する

ポスターの写真

2つ目のアイディアは、自店の周りに店を構えているお店や、自店の関連店舗にポスターを掲示して集客する方法です。

商店街に店を構えている場合周囲のお店に依頼したり、自店がカフェの場合はコーヒー豆ショップに依頼したりと、関連しているお店にポスターを貼ると集客率のアップにつながります。

さらに関連店舗へのポスター掲示は、お店同士の交流にもつながります。

例えばパン屋さんとジャム屋さん、有機野菜を使用したカフェと農家、スポーツジムと整骨院など、挨拶周りなども兼ねて、お互いの店舗の宣伝を行うと相乗効果も期待できます。

その③キャンペーンやセールを打ち出す

セールの写真

お客様にとってお得になるキャンペーンやセールは、集客に大きな影響をもたらします。

「この時期しか売ってないのか」「今日行かないと損するかも!」と思わせ、来店や購入を促します。

しかし集客効果は一時的なものに過ぎず、セールやキャンペーンでの客単価は通常よりも低いと言われています。

来店・購入してくれたお客様への丁寧な接客やアフターフォローを忘れずに行い、通象営業の時にも来店してくれるようにポイントカードを作ったり、クーポン券の配布を行うといいかもしれません。

その④ワークショップを開催する

ペンの写真

ワークショップの開催は、お店によっては見込み客が増加するアイディアとなります。

パン屋さんであればパン作りとクリスマスなどの行事を絡めたイベントや、工芸や美術品を扱っているお店であれば実際にものづくりが体験できるイベントなどを打ち出すと良いでしょう。

その際に「子供連れ」「独身の男女」など、ターゲットを明確にし、今後店舗に足を運んでもらいたい層に響くコンセプト作りも大切になってきます。

その⑤セミナーやイベントに参加する

セミナーの写真

経営の術や集客の基礎を学ぶために、セミナーに参加する方法もアイディアの1つです。

見たり聞きかじったアイディアにトライしていては、肝心の「どんな自店にしたいのか」がブレてしまい、思うように集客できない場合もあります。

正しい知識をつけてから集客に挑戦したい方は、まず勉強を兼ねてセミナーやイベントに参加してみるといいかもしれません。

セミナーやイベントは有料のイメージもありますが、無料のものや現在ではオンラインで受講できるセミナーも存在しています。

その⑥口コミを書いてもらう

ノートの写真

口コミを書いてもらう行為は一見アイディアには見えにくく、マイナスなことを書かれるかもしれないという不安があるかもしれません。

しかし人には大勢の人の行動(口コミ)に流されやすい『バンドワゴン効果』が働くので、口コミによる集客は効果的です。

口コミを書いてもらう代わりにその場で使えるクーポンを渡す、常連客の方にメールで返信をもらうなど、お客さん側が行動しやすい道を作ることが大切です。

その⑦自店の専用アプリを作る

スマートフォンの写真

続いてのアイディアは、自店オリジナルのアプリを作成することです。

店舗の情報やサービス、商品の一覧などをアプリ内で発信できる上に、お店の形態によっては『予約システム』との連動や『決済システム』なども盛り込めます。

利便性が高まっていけばお客さんが常連客となるので、リピート客の確保や売り上げの安定にもつながります。

その⑧専門型ポータルサイトを活用する

スマートフォンの写真

グルメ系であれば『ぐるなび』や『食べログ』、観光系であれば『楽天トラベル』や『じゃらん』などの専用ポータルサイトに登録することで、サイトの集客力を借りながら集客が可能です。

しかしポータルサイトに掲載するまでに時間と費用がかかる場合があるため、あくまで無料もしくは低価格で店舗集客を行いたい場合は認知度を高めたい期間だけ掲載する方法がおすすめです。

その⑨SNS広告を打ち出す

Twitterの文字の写真

TwitterをはじめとしてFacebookやインスタグラムには、手軽に広告掲載ができるシステムが備わっています。

今までメジャーとされてきたチラシと異なり、SNSを利用しているユーザーのペルソナに合わせて関連性のある広告が打ち出せるため、効果的な集客が可能。

いいね数が伸びた投稿やツイートをそのまま広告として利用する道もあるので、SNSの更新はマメに行っておくことも大切になります。

その⑩自店のターゲットに合ったSNSを活用する

マーケティングの写真

LINEやInstagram、Twitter、Facebookなど、さまざまなコミュニケーションツールがありますが、闇雲にアカウントを作るのではなく大切なのは訴えたいターゲットがどのSNSを利用しているかです。

例えば60代以上の顧客がメインの喫茶店で、Instagramの活用をしても必要な情報は顧客に届かないことは一目瞭然です。

また、本来お店のお得な情報を届けるメルマガで「今日はいい天気ですね」などとブログのような文章が送られてきたら、読む気が失せてしまいます。

店舗側が使いやすいツールで、発信しやすい内容しか発信しないのは集客を自ら遠ざけている行為とも言えます。

ツールをただ利用するのではなく、ツールにあったターゲットと発信内容を検討していきましょう。

無料施策をおこなう時に大事な心構え

冒頭にも記載したように、店舗集客の基本的な目的はお客様を集めることとお店の売り上げアップです。

しかしこれらの目的を全面に出しすぎると「商業的すぎる」とユーザーが引いてしまう傾向があります。

お店のための施策ですが、あくまでユーザーや消費者目線に立ってアイディアを思考していくことが店舗集客への近道となりますよ。

しかし無料の施策で、集客がすべてうまくいくとは限りません。

お店によって立地や客層、お客様が求めているお店とのギャップなど、上記の施策ではカバー出来ない問題もあります。

無料の施策を行う場合は『無料でできているし』『タダでやる施策の効果はこれくらいかな』と、期待を寄せすぎないことも重要です。

そして必要であれば『コンサルティングを依頼する』『メニュー開発に力を入れる』『接客マニュアルの強化』など、お金と時間をかけながら店舗集客の幅を広げていく決断力も大切です。

アイディアは自店にあった方法を!

前述しているように、アイディアにはさまざまな施策や目的があります。

知恵とアイディアを用いて即日実践できるものもありますが、大半の店舗集客施策には時間がかかってしまいます。

自店が実店舗なのかネット型店舗なのか、ターゲット層や利用しているSNSによっても異なってくるので、自店にあった方法を選ぶようにしてみてくださいね。

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