【集客事例まとめ】ネイルサロンのインスタグラム成功事例を10個紹介

ネイルの写真

ネイルサロンを個人で経営している場合、手先の技術だけでなく経営面や集客まで少人数で行うことになります。

いくらnailの技術がうまくてもユーザーに予約・来店してもらわなくては収益にならず、どのような施策があるのか迷ってしまうこともあるかもしれません。

そこで今回は、ネイルサロンがインスタグラムで集客する際に気を付けたいポイントと、実例を10つご紹介。

ネイルサロンごとに特徴のある投稿や集客を行っているのでぜひ参考にしてみてください。

集客のためにネイルサロンがインスタグラムを使った方がいい理由

ユーザーがネイルサロンを予約しようとする時に、主に重要視するのは『自分がやりたいデザインを実現してくれそうか』という点です。

そのため、予約の際にはホームページや口コミで接客の良し悪しや技術の高さを確認する人がほとんど。

自分が理想とするネイルを求めているため、ユーザーとして念入りに『技術面』や施術中の『接客』、デザインと予算を天秤にかけて『クオリティー』を判断していく傾向にあります。

集客のためにネイルサロンがインスタグラムを使った方がいい理由
集客のためにネイルサロンがインスタグラムを使った方がいい理由

そこで自店のスキルや接客、店内の雰囲気をより細かくダイレクトに伝えられる手段として有効なのがインスタグラムです。

TwitterやLINEなど他のSNSにはない『写真がなければ投稿できない』という要素が強みとなり、ネイルの実績や技術の高さ、自店の雰囲気、コンセプトまで正確にユーザーまで届けることに長けています。

またインスタグラムの場合、プロフィール画面を見ると写真が縦3列になってずらりと並んでいます。

このためわざわざ気になるネイルをクリックしなくても全体の雰囲気や、サロンが得意としているデザインが把握できるため、予約を取りたいユーザーからしても時間をかけずにネイルサロンの選択が可能となります。

ネイルサロンのインスタグラム集客事例を10個まとめました

ネイルサロンのインスタグラム事例とひとことで言っても、映える写真を得意としている店舗やお客様とのコミュニケーションに力を入れている店舗など、多種多様なアカウントが存在します。

それぞれメリットや運用方法が変わってくるので、実例を10個を参考にしながら自店での運用方法を考えてみてくださいね。

①kobe_and_nail

①kobe_and_nail
【引用】And…NailのInstagram

上品で美しい仕上がりに絶対の自信を持つ『And…Nail』は、神戸にお店を構えるネイルサロン。

ネイルサロンの公式インスタグラムとして活用していますが、こちらのアカウントはオーナー&ネイリストの白川麻里さんが顔出しで運用しています。

1つの投稿につき2,000件ほどのいいねが付いていますが、コメントは極力返すようにしているよう。

またストーリーズの更新にも力を入れており、『2020年新色』『2020NAIL』『Mari』というように、ネイルとオーナーの写真が混在しない工夫がされています。

②naileyesalonsugne

②naileyesalonsugne
【引用】ネイル アイ サロン スグネのInstagram

学生っぽさがある可愛らしいデザインや、大人可愛いデザインまで、多種多様なデザインを投稿に掲載しています。

投稿の背景や手のポーズに指定や統一感こそないものの、ネイルデザインによって背景を変化させていたりゆるい手書きの落書きで、ポップな印象を演出

お客様の要望を丁寧に実現してくれる、サロンの温かい雰囲気が出ています。

③moonlit_miki

③moonlit_miki
【引用】MOONLIT MikiのInstagram

表参道にお店を構えている『MOONLIT Miki』は、ナチュラルな大人可愛いを極めたい場合にぜひ覗いてみてほしいアカウント。

投稿は白背景+同一ポーズで統一感が出されており、500-1,500件ほどのいいねが付く人気のお店です。

また最近ではリールの活用も積極的に行っており、オフからオンまでの過程や完成したネイルの動画をアップ。

多いもので3万再生ほどを記録しており、お客様からの注目度も高いと言えます。

④marienails_jpn

④marienails_jpn
【引用】MARIE NAILS JAPANのInstagram

『MARIE NAILS JAPAN』のインスタグラムには、無機質なグレーの背景@に光沢のある煌びやかなネイルが並んでいます。

シンプルかつデザイン・技術力の高さが分かりやすいアカウントになっており、投稿にはハッシュタグのみを掲載。

詳しい情報は全て公式ホームページに飛ばないと分からない仕組みになっており、サイトへの誘導が上手な運用例と言えます。

⑤malva_nail

⑤malva_nail
【引用】nailsalon malvaのInstagram

美肌とネイルとまつ毛のサロンとして営業している『nailsalon malva』は、3つの項目でアカウントを区切って運用しています。

いくつかの事業を展開しているとアカウントの統一感が生み出しにくくなってしまいますが、『nailsalon malva』では右からネイル・まつ毛・美肌と投稿内容を分けて掲載。

どの列を見れば自分の求めている情報が得られるのかが一目で分かるため、ユーザーにも優しいアカウント運営と言えます。

⑥spica_nail

⑥spica_nail
【引用】SPICAのInstagram

東京都渋谷区にお店を構えている『SPICA』は、シンプルで分かりやすいインスタグラム運用を行っているアカウント。

プロフィールに基本の情報がシンプルに記載されており、唯一のストーリーズハイライトには、メニュー表と価格を記載しています。

また日々の投稿は基本白い壁をバックに撮影しており、『〇日空きあります』『△日は定休日です』といった細かな情報を掲載。

どこを見れば知りたい情報が得られるのか、初めてインスタグラムを見た人でも分かりやすい工夫がされています。

⑦mmhmomonails

⑦mmhmomonails
【引用】mmhmomonailsのInstagram

こちらのアカウントでは絵本やアニメキャラクター、花柄などの細かいネイルデザインを投稿。

ネイルチップではなく、直接爪にデザインしているため技術の高さや再現度が高く評価されています。

カラフルなネイルと落ち着いたグレーの背景でシンプルに統一感が出されており、子どもっぽさと大人っぽさを兼ね備えた遊び心のあるネイルサロンと言えます。

予約はLINEから行うように誘導されるため、インスタグラムで漏れてしまったキャンペーンの通知をLINEで行うことも可能です。

⑧jillandlovers

⑧jillandlovers
【引用】jill&loversのInstagram

可愛らしくて女の子らしいネイルを得意としている場合は、ぜひチェックしてほしいアカウント。

キラキラとデコレーションされたものやアニメキャラクターをモチーフにしたものなど、お客様の要望に合わせて技術の高いネイルサービスを提供してくれます。

タレントの南明奈さんやFIG6VIPERのプロデューサーの植野有砂さんを顧客に抱えており、不定期でネイルとご本人の写真が投稿されています。

⑨mo6ma22

⑨mo6ma22
【引用】MARIKONAILのInstagram

『MARIKONAIL』は、2020年11月で開店から1周年を迎えたばかりの新規ネイルサロン。

しかしこの期間でフォロワー8.5万人の獲得に成功しており、その秘訣はとことんユーザーの『分かりやすさ』『見やすさ』にこだわった点とも言えるでしょう。

3列あるインスタグラムの投稿列で、黒く縁取りした日常やネイルの画像を投稿。

他の列にはお客様のネイル+ハッシュタグを投稿しており、予約状況や料金についてはストーリーズにまとめてあります。

シンプル且つユーザーの離脱を防ぐ分かりやすいインスタグラム作りで参考にしたいアカウントです。

⑩ayanail__

⑩ayanail__
【引用】deicy表参道のInstagram

同アカウントは『deicy表参道』に務めているネイリストのアカウント。

ネイルサロンの公式アカウントではないものの、ネイルの投稿を中心に個人で1万人以上のフォロワーを獲得しています。

個人ならではの個性溢れる写真をこまめに投稿しており、コメントの返信やプロフィール欄に『予約サイト』のリンクを貼っていたりと入念にフォロワーが予約にたどり着くまでの道づくりを行っています。

ネイルサロンがインスタグラムを活用する際の心構え

ネイルサロンがインスタグラムを活用する際の心構え
ネイルサロンがインスタグラムを活用する際の心構え

インスタグラムでネイルサロンの集客を行う場合、いくつか頭に入れておきたいことがあります。

最初に意識しておくことでのちのミスマッチや、成果が思うように出なかったときの受け止め方が変わってくるので、ぜひこの3つのポイントを覚えておいてくださいね。

その①徹底的にターゲティングを行う

その①徹底的にターゲティングを行う
読書中の女の子の写真

アカウントを成長させたいと考えている場合、まず最初に行うのはお客様のターゲティングです。

住んでいる地域や利便性だけをアピールももちろん大切ですが、『大学生から新社会人3年目くらいの女性』『値段よりも雰囲気や人柄を重視してくれそうな30~40代の女性』などとどんな人に来店してほしいのかを具体的にイメージします。

その後ターゲットがどのような投稿やネイルを求めているかをサーチして、アカウントをターゲットに合わせて作っていきます。

ターゲットが明確でない場合は、『月一で通えるお財布にやさしいネイルサロン』『カフェ感覚でくつろげるプライベートサロン』といったコンセプトを明確にしてから、アカウントのイメージを固めていくと良いでしょう。

その②拡散力を重視するならほかのSNSと連動させる

その②拡散力を重視するならほかのSNSと連動させる
ネイルの写真

Twitter、Facebookと異なり、インスタグラムは他のSNSよりも拡散力が劣っています。

Twitterでいうリツイート機能などが備わっていないことに加え、フォロワーが1万人以上にならないとストーリーズにURLを貼って宣伝することができません。

そこで有効的なのが、他のSNSと連動させて拡散力をアップさせる方法です。

インスタグラムと同時にTwitterや公式LINEの運用、またはインスタグラムのプロフィール欄からURLで飛ぶと店舗ブログに直結しているようなシステムを作ると良いでしょう。

その③常にインスタグラムのアンテナを張っておく

その③常にインスタグラムのアンテナを張っておく
ネイルとスマートフォンの写真

SNS発信に慣れてきて、フォロワーが増えてくると「自分のやり方が正しい」と思い込んでしまうケースがあります。

例えば今までコメントを一切返信してこなかった、ストーリーズの更新をしてこなかっなたなどの事例があります。

すると急にフォロワーが伸び悩んだり、いいねの数が減ったりしてしまい原因が自身で分からなくなってしまうかもしれません。

そこで心構えとして抑えておきたいのが、インスタグラムの流行り廃りやウケる投稿を探すアンテナを張り続けることです。

ネットの世界では一時期成功していたものがすぐにすたれてしまう・時代遅れと言われてしまうことは頻繁にあります。

いまこの時に流行っている出来事や話題、加工方法などを学ぶ姿勢を忘れないようにしておくと良いでしょう。

ネイルサロンがインスタグラムで失敗するパターン

ネイルサロンがインスタグラムで失敗するパターン
ネイルサロンがインスタグラムで失敗するパターン

ネイルサロンがインスタグラムで集客に失敗してしまう理由の1つに、コンセプトや投稿が統一されていないというものが挙げられます。

検索から「気になるな」とユーザーに目を止めてもらっても、統一感のない投稿写真や加工方法ではユーザーが離脱する原因にもなります。

できるだけターゲットや自店のコンセプトに沿ったアカウント作成を心がけ、ユーザーの離脱を防ぐことが重要です。

集客にインスタグラムを使うなら自店にあった活用方法を!

集客にインスタグラムを使うなら自店にあった活用方法を!
ネイルの写真

サロンによって営業時間やお客様の年齢層、アクセスの良さなど細かい条件は異なり、憧れにしているアカウントと同じような集客は望めないかもしれません。

しかしネイルサロンを決めるときにお客様が重要視するのは、あくまで自分に合っているのか・やりたいデザインを実現できるのかという点です。

お客様のニーズを的確に判断し、興味のセンサーに引っかかるインスタグラム運用をしていくと良いでしょう。

ネイルサロンのインスタグラム成功事例まとめ

ネイルサロンのインスタグラム成功事例まとめ
ネイルサロンのインスタグラム成功事例まとめ

核としているコンセプトやデザインの技術など、ネイルサロンは店舗やネイリストによってかなりデザインに差が出ます。

そのためお客様にギャップを感じさせないことも、アカウントを運用していく上で重要な要素になってきます。

「こんなはずじゃなかった」「インスタグラムではこんな雰囲気だと思ってんだけどな」とギャップが生じないように、ありのままのサロンの様子や技術を公開していくといいのかもしれませんね。

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